組織マネジメント支援

 

組織は戦略に従う」ということばと「戦略は組織に従う」という言葉が戦略論の間ではあり、「ニワトリが先か卵が先か」のような話があります。

今では、どちらが正しいということを議論すること自体が、あまり意味を持たないと認識されています。

 

でも、2つの定義が言っていることは、組織と戦略は切っても切れない関係にあるということだと思います。

 

戦略を実行するには、それに耐えうる組織づくりが必要不可欠であるといえます。 そういった意味では、戦略と会社の組織のバランスをとっていかなければならないということになります。

 

ただし、最近では、組織をその戦略プロジェクトに合わせて臨機応変に変えていくような組織、つまり、会社の枠を飛び越えた組織形態というのも動き出しているように思います。

まるで、エレクトロニクス機器の世界が、すり合わせ方からモジュール化したような感じです。

その背景には、労働市場がかなり買い手市場になっていることと、若者も「会社人間」ではなく、「自分会社」的な方向性の必要性を強く感じているからのような気がしています。

 

そんな時代にあって、御社の組織が、戦略と目標を達成するためにどうしていくべきか、という点と、組織は人の集合体であるため、そこには明確な「人事の思想」というものが必要であると思います。

 

御社の組織も、新しい時代に向けて再構築するときではないでしょうか。