おひとり様消費

統計によりますと、一般世帯における家族類型別割合で単身家族がもっとも多くなっています。そしてその数字は年を追うごとに増えて、夫婦と子供・夫婦のみ・大家族を引き離しています。

その単身家族の中身は、未婚・晩婚・熟年離婚・死別という現代の傾向を反映したものになっています。

一度も結婚をしないまま40歳を超えた人々が増えており、少子化をさらに促進する原因にもなっています。

このように単身者が増加しているのですが、それに対するマーケティングができていない小売店や飲食店が多い状況が見られます。

スーパーなどでも少しずつ一人用の惣菜等は増えていますがまだまだ一部分でしかありません。単身家族が一番多い家族構成になったにもかかわらずです。レストランも一人でゆっくり食べられるレストランは少ない状況です。

これからますます増えていく単身に対するマーケティングアプローチをしていくことは、非常に重要でありその層を獲得することはかなりのビジネスチャンスになってきます。家族構成の変化が消費にもたらす変化をしっかりつかんで、それに対するソリューションを作り上げていきましょう。

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コメント: 1
  • #1

    トシ (月曜日, 19 3月 2012 16:34)

    確かにそうですね。マンションなども単身者向けの部屋や施設をもう少し考えたほうがいいですね。