高齢でも青春

2012年10月23日(火曜日)

今年から、団塊の世代が65歳を超えて高齢者という分類に入ってきました。

しかし、今の65歳の方々を見ていますと、まだまだ若い感じを強く持ちますし、現役で活躍している方もたくさんいらっしゃいます。

団塊の世代の方は、戦後の復興の中で生まれ育っているためにハングリー精神も強く、モーレツ時代も経験し、片道2時間の通勤にも

耐えてきた強い精神力と体力を持っています。

健康的にも、食事、サプリメント、医療などが充実しており、各地のマラソン大会でも、フルマラソンを完走する方がたくさんおられます。

そのようなアクティブシニアは、介護などを必要とするパッシブシニアに比べて圧倒的多数であり、高齢者=引退者のような位置づけは先入観念であり、マーケティング的にも、アクティブシニアを一つの新しい市場として見ていく必要があります。

彼らは、仕事にも趣味にも積極的に参加し、若いころよりもむしろ精神的には、エンジョイしている傾向が見られます。

そして、この傾向が日本のGDPに対し、大変いい影響をあたえることは間違いありません。

元気な中で生産と消費の両方を行い、また介護費や医療費をあまり使わない方向が理想的です。

そして、ピンピンコロリの人生を送れるようにサポートする政治・行政・民間企業の役割が必要になってきます。