リアルタイム・マーケティング

2015年7月26日(日曜日)

今日は、朝から強い日差しと、南からの暖かいというより暑い風が入って猛暑日になっています。

昨夜も、エアコンをつけっぱなしで寝てしまいました。

東京の夜の暑さは、その湿度の高さによる日中の温度の保存効果によるものだと私は思っています。

日中で最も暑いのは、群馬県の前橋や埼玉県の熊谷や山梨県の甲府だったりしますが、それらは、盆地という地形であり、また、内陸であるため湿度は東京よりぐっと低いのです。

従って、日中は酷暑でも夜は東京ほどの寝苦しさにはなりません。

ヒートアイランド現象というものも一因でしょうが、湿度が低ければそれほど問題にはなりません。

つまり、東京は東京湾からの暖かく湿った空気が、暑さ以上に不快な夏をもたらしていると判断しています。

今日は、朝から30度以上を越して、午後には35度を軽く超える天気予報になっています。

こんな日曜日には、家でじっとしていてエアコンの効いた部屋でのんびりスイカでも食べながらまったりとして居たくなるところです。

買物にも出たくないというところです。

しかし、百貨店とかその他小売において、現代のインターネットによマーケティングを考えた場合、やり方によっては集客のできるチャンスになる可能性があります。

今までは、広告といえばテレビや折込などのそれなりに事前に準備してメディアに持ち込んでから消費者に伝えるというタイムラグ・マーケティングで且つブロード・キャスティング(広く全員に告知する)が主流でしたが、今は、インターネットでリアルタイムにマーケティングできる環境になっています。

さらに、GPS機能が発達しスマホに搭載されたことにより、店の近くに来ている人たちに働きかけることが可能になりました。

こんな時に、部屋にいてスマホをいじっている人にとって、春夏物のバーゲンという情報よりも、「全館キンキンに冷えています。暑さに負けない商品・食材満載でお待ちしています」とか、「いま新宿に来ている方は、これから●●百貨店においでいただければ先着100名様に風鈴プレゼント」とかリアルタイムで且つGPS等を活用したマーケティングの方が、来店動機になると思います。

折角のリアルタイムのツールがあるのに活用しない手はありません。

これからのマーケティングは、リアルタイムとナロー・キャスティングが非常に重要なコンセプトになっているので、いろいろ企画して頂ければと思っています。